2010年04月28日

「ありがとう」を言いたくて お母さんへのラフレターはもっと評価されていい


これAmazonランキングであまりパットしないあせる

でも、もう少し多くの方が読んでもいいと思ふ

かつて学徒兵の手紙の多くが やはり「おかん」「お母様」へ でした

『きけ わだつみのこえ』だな

特攻隊という異常な状況に置かれていることを
深く見つめた内容を手紙にしていた
本来であれば平和に生きていたはずの若者が、
免れようのない死と直に向き合ったとき、
どのように感じるのか、ということを伝えてくれた。

「ありがとうを言いたくて」 お母さんへのラフレター は
歌舞伎町 界隈ではたらく若者の声

時代も、環境もちがうけど
すくすくとエリート人生を歩めない、路地裏の生活かもしれないが
一生懸命に誇りをもって生きようとしているようにも読める。

格好良く生きるのもいいが・・

おもいっきり ぶかっこうな青春も
その後、突然変異がおきるかもしれない
(最近 遺伝的アルゴリズムに取り組んでいるので・・)

なんだかみんな未来を信じているなぁ・・って気がして、読んでいた。

これを読むと、たぶん、見た目と違う、心に重石をしょってるんだろうなって思える。

「おかん」「おふくろ」へは 少しかっこういい自分を見せたい音譜
そんな、焦りと、自我が 伝わってくる。

1Q84もいいけど、こんな暗い夜に生きている若者達の人生を思ふことができると
いいね!

いろんな人生を毛嫌いしないで(o^-')b
posted by カイゼンくん at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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