2009年12月28日

オーディオブック:「聴く技術」のクロスモードリーディング

スピードが要求され、コストダウンが厳しく要求される大恐慌時代には、仕事の複雑さは、増えるばかり・・・。

そんな中で目標達成するために、管理という名のしめつけは、どんどん複雑に重厚になってきたように思える。

その上、何か失敗があれば、同じようなことが起きないように、組織の中では、「管理」がさらに強化される傾向にある。管理が増えれば増える程、仕事がますます窮屈になってしまい、「やる気」は失われるばかりだ。

実は、現場のボトルネックが、特殊分野のスキルとか経験が必要だとかという具合であれば、先輩の経験や指示が成功のカギをにぎることになります。

でも、今の状態は先輩が現場で頑張っても予算はクリアーできないほどに厳しい時代です。

こんな時代には、真のボトルネックはチームとしてどのように団結し、お互いにどのように貢献するのかという創発力になってきました。

単に人が集まって、個別に作業すれば、期限通りに目標が達成できるわけではない。協力的な姿勢と貢献が重要になってきたのです。

ここで過去の成功体験から管理するタイプの管理職と部下や協力企業との「創発」を意図する管理職をわけてしまうのは『聴く技術』なのです。

カイゼン本舗ではオーディオブックにして、三つの聴く技術を紹介し、ダウンロード販売しています。

1:『ヒトの心を「聴く技術」』

2:『コミュニケーションの“聴く技術”』

3:『チームマネジメントの「聴く技術」』



この『ヒトの心を“聴く技術”』って何でしょうか?簡単に説明しましょう。

これは「「絶妙な『聞き方』の技術」という本で、具体的に紹介されました。著者は 宇都出雅巳さんで、明日香出版社から2006年に出版されました。

 

『ヒトの心を“聴く技術”』 は、あなたと会話をしている相手の心を聴きだすテクニックを具体的に教えてくれます。

結果的に相手の本音が短時間でつかめて、理解が深まり、信頼関係を築くことができるのです。

その方法も具体的に紹介してみましょう。

全部で6ステップあるのですが、、

1.意識の矢印を向ける

2.事柄(ことがら)よりヒトにフォーカス

3.話を「見る」「聴く」「感じる」

4・言葉の奥の体験

5.言葉の奥の可能性

6.自由と選択肢を与える

です


1:1の聴く技術だけでは実践的ではないですね!

グループカウンセリングなども増えていますが・・・大勢の人たちが、コミュニケーションをとる会議、打ち合わせなどや、パーティー、果てはテレビ、ラジオなどにおけるインタビュー番組やお笑い番組などにおける「聞き間違い」を防止したり、笑いどころを外さない場の空気を読み取るといった・・・こんな「コミュニケーションの聴く技術」という第二の視点を紹介しています。

この視点は、「話がうまい人はやっている。「聞き管理」梶原しげるさんの著書からいただきました。徳間書店から出版されています。



三番目の聞く技術の視点で「質問会議」という手法を使いながら、チーム活性化の場を創造し、チームをマネジメントする方法を提供しているのが、「チーム脳にスイッチを入れる 質問会議」という清宮普美代さんの著書があります。これはPHP 研究所から出版されました。

実際に、大恐慌時代につうようする「聴く技術」はこれらを体得する必要があるのです。

視聴は、こちらから!
posted by カイゼンくん at 20:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 番組収録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近アクションラーニングに興味を持ち、2月にあるセミナーに参加するつもりです。

私は指導する立場ではないですが、仕事を円滑に進めるに当たって「聴く」ことはとても大事だと思います。

これから実践で使える「聴く技術」を学んでいこうと思っています。
Posted by きいろ at 2010年01月28日 18:57
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