2009年04月27日

Rally49-1:人脈をつくり広げて起業する法   【著者 大物殿也 さん】


■この本の効用ひとことで言えば、著者の体験的人脈術だ!
ただし『人脈は会社の外で作れ』とか

『ただの名刺交換はなんの役にも立たない!』という
レベルの一般論ではない!exclamation×2

人脈は誰にとっても重要だが、
とりわけ起業するには必須のモノだということは
想像できますよね!

■ところで、みなさんは「週末起業」ってご存知でしょうか??

− 会社を辞めずに、小資本で、インターネットを使ったり、
キャリアを活用して週末だけ起業する
それが「週末起業」です。
こうして“リスク”を最低限に抑えつつ、

 ・副収入を確保(収入源の複数化)し、
 ・勤務先からの自立(キャリアのリスク分散)をし、
 ・起業願望を充足する。

を目指す人達が存在します。

例えば、会社に在籍しながら、インターネットで

 ・「モノを売る」
 ・「コンサルタントをする」
 ・「ニュースやコラムを書く」
 ・「人脈を生かして仕事の仲介・斡旋をする」

といったことをしています。

今回の大物殿也さんも、この本を出版されたときは
週末起業家!(いまは独立している)

そこで、本書でも起業と人脈について
かなりネホリハホリ書いてある。

■「起業家とは、こうして出会え」から「起業家とはこうつきあえ」
「いよいよ人脈起業本番」とくる

それぞれのステップでの具体例が展開されている。

たとえば・・・
−ホームページを準備しよう
からはじまり。。

−相手のメルマガに感想を送る
−Mixiのコミュニティー活用
−セミナー参加
−ML(メーリングリスト)の活用
−はがき/グリーティングカードの活用
−オートステップメールの活用

とくる。

とくに、ハガキの効用を訴えている。

確かに最近では、献本やら資料をうけとる際に
一筆箋」や手書きのお手紙
頂戴する機会が増えた!


私も、経営者や社会人MBAホルダー、著者、出版関係者
学者など多くの方々とお会いするが・・・

そんな中に人脈コネクターになりそうな、
あるいは大事な「ハブ」となる方
が存在する。

こんなコネクター的、ハブ的な存在の方には
圧倒されることが多い!

この方々はメールがこまめなのと、会食、オフ会、
ハガキ、一筆箋などアナログのつきあいを
重視しているのだ!

■人脈≒尽脈
人脈というと・・・著名人や実力者とのコネクションを
イメージする方が多いが・・・
まずもってマチガイだ!

(文字通りはそうなのですが・・exclamation

面識もないのに、著者に無邪気に『本を読みました、
とりあえず会いたい』
と連絡してくる人がたくさんいます。

「御用向きは?」とメールに返信すると「お会いしてヒントをいただきたい」・・・?あせあせ(飛び散る汗)

人脈とは、無料相談所ではない?たらーっ(汗)

人と名刺交換したり、単に知り合うことでできるわけでは
ありませんよね。
その人と一緒に仕事をするなど、共に行動することでできるものです。

そう、尽くす≒提案でしょうね!
相手の立場にたって、お役にたてることに尽力すること,
提案することが人脈の第一歩でしょう。

この本は、その重要性に気づかせてくれます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<この本の目次紹介>

1章 時代は大航海時代!
2章 起業家とは、こうして出会え
3章 起業家とはこうつきあえ
4章 いよいよ人脈起業本番
5章 二足のわらじを履く生活習慣を身につけよう
6章 団塊の世代、学生、女性、オタクと人脈を築け


posted by カイゼンくん at 03:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 番組収録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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