2009年04月19日

Rally46-1:成功ハックス    (前編) 【著者 大橋 悦夫 さん】



<この本の効きめ>

インタビューするたびに・・・思うのですが。。
会って、お話を聞くまでは、わからないことばかりだ!exclamation

だいたいハックスシリーズに関連しそうなヒトは、哲学よりは手が動くタイプだと決めつけている(私が。。。爆弾

しかし実際に大橋さんにお会いしてみると、深〜く考えている方だった。

私は、つねづねヒトが活動をおこし、やり遂げるには3っつの壁(カベ)がたちふさがると思っている。

1:はじめの一歩がふみだせないカベ
2:やりはじめても続かないカベ
3:続いても形式的になり、効果や結果にむすびつかないカベ

この成功ハックスには、大橋流の

1:はじめの一歩がふみだすための処方箋≒
2:やりはじめたら続ける≒

という実に深いノウハウと哲学がある。


だいたい成功本は、読めば著者や主人公と共感して、同化して
ホットな感覚になり。。。次の本に手をだすことになりやすい。。のはお分かりですよね!

そうです、成功本を読んでも実行にうつすより、高揚感をたもちつつ

次の読書になだれ込んでしまうのだ!たらーっ(汗)

これじゃ。。。いつまでたっても初動がかからない!
(はじめの一歩がでないあせあせ(飛び散る汗)

その答えがここにある!


ズバリ!この本は料理をするヒトの為のレシピ本だと著者は言う

つまり料理をする(実践する)ヒトには、具体的な具材と
炒め方、煮かた、焼き方が書いていある。

だから小笠原流か魯山人流かしらないが。。料理のハウツー本を読み
たいと思って通勤電車の中で読み始めると痛い目にあう!

だって!タイマーを用意しろだの
紙に書けだの。。
ラベルに書き出せだの。。。

この本は「行動ハックス」なのだ!

そも読書のポイントは「読んだ後にどうするか」であって、
本を読んだだけではダメでしょ!?

 
まさに『知ってナンボやないやろぉ。。ヤってなんぼや!』なのである。



本書は「35のレシピ本」とも言える内容で、
それらが「目標ハックス」「行動ハックス」「継続ハックス」の3つに分類されています。


料理をしない私が言うのも何ですが。。。
1つでも料理してみれば、その分だけ料理が上手になるはず!。


紙とエンピツとタイマーを用意して実践することの面白さに
気づかせてくれる良書です。



<ブックラリーでインタビューした概要>
そもαブロガーにむかって自己紹介して!?って?たらーっ(汗)

まぁ。。いつもどおり、そこからは入り、、

「はじめの一歩」をふみだすコツをお聞きした

『料理にたとえれば、ハウツーがわかって、具材があっても
おなかがすいてなきゃ料理しないですよね!』ですって!

ココからが・・・深い!

つまり、自分の欠乏状況が見えないとヒトは動かない。

モット言うと『何があれば幸せになれるかを知ること』

でも大橋さんの真骨頂は。。この逆を指摘すること
お金がもらえてもやりたくないコト』が本音で、わかると

実は、なにが食べたいのか≒やりたいこと かがわかるとおっしゃる。

実際に、大橋さんがサラリーマン時代に営業活動がイヤだなぁ。。。

セミナー講師もいやだなぁ。。。と思っていたが、

あとでわかったのは営業活動もセミナーも好きだったことに気づいた。

実は、『会社のおしきせのセリフや商品をアピールするに耐えられなか
った』のを営業+セミナー嫌いと勘違いしていたそうです。

*つまりお金もらってもやりたくないこと≒「自分で納得しない商品を売る行為!
これには意“欲”がわかない”ことに気づいた!」

さらに番組後半では、「継続できないカベ」についてお伺いした

そしたら“”だって言うんですよ!

なにごとも、とっかかりは“”で、一歩目をふみだすが

満足を続けるのは「」だそうだ!
【*永きにわたって付き合うのは仕事もヒトも愛だそうです】
時間の管理術はまた別の日に書きますね!


今日も通勤立読みブックラリーをお聴きいただき、ありがとう!

■<この本が効く読者

「夢を叶えるゾウ」や「ユダヤ人大富豪の教え」など、
成功本を読んできたけれど、けっきょくは一歩目がふみだせないで
今にいたる方には一押しです!

お正月から、新しい手帳をかきはじめたが。。。

もう空白のページが目だってきている御仁!!

この本を読んで、初心にもどってみてください!


■<MBA講師の視点>
実践家は手厳しい!

良薬は口に苦し!

ご本人もブログなどに書いておられるが・・・読んでどう変わったか

この本のワークをひとつでも実践することができれば

キットあなたは変われる!
(なんだか修行みたいな感じ?)



著者の大橋さん、今後は二人ハックスを狙って、新作を書いているそう

だ!

著者も、かつては「営業ギライで人前で話すことが嫌いなエンジニア」だったそうだが・・すべてご自身で克服してきた経験からの視点で

「ありのまま」
「あせらない」
「与える」
。。。と、まとめておられる


「ありのまま」とは、文字通り今あるあなたを受け入れること。
方法論屋テクニックに惑わされずにあなたの「内」なる目標に
忠実であり続けること


「あせらない」は周囲に惑わされずに、
あなたが本当にやりたいと思っていることを探し続けること。

「試してみることに失敗はない」というが成功するヒトは試し続けているヒト

だろう。

「与える」とは「ヒトのほんとうの価値は、自分がどれだけ与えられるかに

よって決まる」とも言う

大橋さんとその著書から「試して、仕組みにする生き方」の王道を教えられました。


毎日の行動の中で「はじめからわかっていること」など、何もない!

経験しながら、二度目の失敗を許さない生き方とは、
徹底した実績管理と仕組み化に時間をかけることだなぁ〜と教えてくれる

わたしが気に入ったハックスは。。

「やりたいことを少しでもはやく実現させる技術」
A3の用紙に左端中央に付箋紙を1枚はり、「やりたいこと」を書く
その「やりたいこと」を実現するために必要な「やるべきこと」を考えて付箋紙に書いて右側に貼っていく。

「やるべきこと」のうち「今すぐできること」を考えてフセン紙に書いて右側に貼る。

いちばん右側の付箋紙に書いてある「今すぐできること」を
いますぐ取り掛かるのだ!


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posted by カイゼンくん at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 番組収録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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