2009年10月18日

「かばんはハンカチの上に置きなさい」ブックラリーでリリースしました



著者の川田さんはリクルート出身で現在はプルデンシャル生命保険のトップセールス
SANY0272.JPG

そんな川田さんが明かす、人とちょっと違う小さな工夫をまとめている本です。
といっても小手先のノウハウ集ではない!

それでいて、とても具体的で実践的という、営業活動だけではなく
社会人としての謙虚さ、基本的な姿勢を学ぶ上でとてもよい本ですexclamation

生命保険の営業マンというと、法人営業をしているヒトには関係ないと思ってしまうと・・・、

ちょっと待った!exclamation×2

全然そんなことはありません。

営業の根底にある価値観、考え方、人としての信頼される生き方とは何か?

どうすれば、お客さまから信頼を勝ち取れる人になれるか?

川田さんの経験の上にたつ貴重な書です。

私の知人の管理職の方々は、部下の営業メンバーに配ったり、必読の書にして勉強会を開催したとおっしゃっています。

とにかく契約に結びつけるノウハウ集は、世の中に、いっぱいあるでしょう。

特に、これほど不況が板についた時代では、
誰でも、営業マニュアル本はのどから手が出るほどほしいでしょうね。

しかし、本質的に間違っているのは「お客さんが欲しいものを、
満足する商品の内容や必要性を十分に知らしめるノウハウ」のことを、
ほとんどの売り手が見落としているという点ではないでしょうか?

くわえて、お客様は、特定の商品ではなく「自分の欲求を満たしてくれる相手」を
直感的にせよ
見抜いているのではないでしょうか?

いきなり商品をすすめてくる営業は、自分本位な目線しかもちあわせていないのでしょうね!

お客様は商品、サービス、会社、なにより営業マン&ウーマンの行動や考え方から
空気やストーリーを感じとる。

営業マンのもつ志(こころざし)の部分

たとえば努力家の社長は、早朝から会社に来てひと仕事を終わらせる。
そんな社長の出勤時間に待ち受けていると、努力家の社長はビックリするどころか
そんな努力を見逃さないひらめき

こんな「志」とチョッとした「エピソード」が売れる営業の陰にある

この本を読めば、あなたなりの物語が生まれるはず!

お薦めの一冊!


今日も通勤立ち読みブックラリーをお聴きいただきありがとう

目次
1章 相手目線で、ちょっと違うことをやる(土足で家に上がる営業
私たちは、「お客様」ではない ほか)
2章 「ちょっと違うこと」から気づく、大事なこと(テクニックは、人真似から始まる
真似の先に、大きな変化がある ほか)
3章 営業マン・ウーマンは弱いものである―自分の弱さを認めるということ(「夢」を本音で書き出すと、一歩前進できる
仕事に打ち込むために、家族と別居する ほか)
4章 そんな私も新人でした。営業現場で一から学ぶこと(新人時代だから持てる武器
出直しは「後日」ではなく「翌日」に ほか)
5章 営業とは、お客様と物語を作る仕事である(営業マニュアルに込められた、本当の意味
営業とお客様の頭の中は、こんなにも違う ほか)
posted by カイゼンくん at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 番組収録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1を10倍にするか?ゼロを1にするか?




「記事トレ!」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力
板橋 悟 (著)

いまの時代は、1あるモノを10倍に拡大する能力より
0(ゼロ)から1を生みだす能力
のほうが大切なのではないでしょうか?

とにかく効率-効率-効率というのは、
一定の売上、一定の所得が前提になるでしょ?叫び



効率アップではのりきれないのは・・

既存ビジネスの売上アップ
新商品の拡販
新規ビジネスのたち上げ
ドラッカーも顧客を創造するといってきた!
売上ないのに、財務諸表の読み方学んでも、会社はなくなるよ!
ビジネスモデルの勉強も大切だし・・
これらは・・・
ど根性で、汗流して『目標必達』ではムリ!あせる
知恵に汗かかなきゃ!ビックリマーク

そこで、発想法のご登場!

「記事トレ!」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力
板橋 悟 (著) は、そんなビジネスモデル発想をだれでも、即実践できる方法を教えてくれます。


昨日は、著者の板橋さんに六本木ヒルズでインタビューでしたSANY0270.jpg

板橋さん曰く、

発想を豊かに・・・というと「天才」のなせるわざとか”ヒラメキ”と思うでしょうが・・

実際には、そうではなく
発想はスキルであり、身につけることができる

頭の使い方をわかれば
いろんなアイデアがでてくるようになるひらめき電球

テレビ界で有名な五味さんのヒット商品のツボは
「ありそうでないもの」をつくる
「なさそうでないもの」をつくると
もともと売れないからないもの

ありそうでないものは既にあるものをチョッとスライドさせることがポイントだとおっシャル。

ゼロから画期的な発想をと思うと・・・ムリムリガーン

無理しないでも、組み合わせの「発明」というものがあります。


その為には、現実を良く見るが必要!

見る目を養うには、デキル人の見る目を学ぶこと!
そのコツを学ぶ術が紹介されています。

板橋さんは20代後半で営業マンになった際に営業先の
社長さんから、ふいに『なんで日経新聞読んでいるんだ?』と聞かれて
答えに窮して『一般常識として、日経くらい読んでなきゃ・・』と応えた。

「たとえば円高だとして、君の仕事にどんな影響があるのかね?」と、
続けて「僕は1面、2面は流し読みだよ・・」といわれ、ビックリします。

「何の為に日経を読むのか、君にとって必要な記事は何かを考えてみなさい」といわれたそうです。

その後、デキル社長さん達の日経新聞から見抜く目を学び、
記事の中から、ビジネスアイデアを展開する板橋ノウハウがうまれて、
ご自身が実務で活かして、今回みなさんに公開するに至った経緯と
記事トレの具体的なレッスンが公開されています。

ちかいうちに通勤立ち読みブックラリーで声をお聞きいただけますよ!
お楽しみに!(^-^)/

ーーーーーーーー
目次
はじめに 何のために日経を読むのか?
1章 できる社長の5つの教え
■入社7年目の新入社員
■「君、日経のどこ読んでるの?」
■ニュースペーパー≠ビジネスペーパー etc
2章 日経新聞を「絵」にしたら、見えてきた!
■ビジネス「絵」会話との出会い
■MITでも通用した、ビジネス「絵」会話
■図解ルールの必要性 etc
3章 「ヒト×モノ×カネ視点」でビジネスを整理する
■ビジネスとは「交換」である
■物々交換の時代、「お金」の誕生、そして「会社」の出現へ
■関係性を整理するとビジネスの構造が見えてくる etc
4章 「ビジュアル思考力」とは何か?
■「ロジカルシンキング」と「ビジュアル思考力」
■難解な数式を「絵」で解いた天才物理学者
■「ロジカル図解」と「イメージブル図解」 etc
5章 ビジュアルで理解(Fact)する―リーディングレベル1
■まず3W1Hを拾いだそう
■ダイアグラムの描き方をマスターしよう
■「わからないもの」が、わかる! etc
6章 ビジュアルで会話(Opinion)する―リーディングレベル2
■Factの交換ではなく、Opinionを持って「会話」する
■手を動かさなければ、会話のタネは蓄積されない
■ダイアグラム化でビジネスモデルが見える etc
7章 ビジュアルで発想(Idea)する―リーディングレベル3
■新たなビジネスモデルを発想する方法
■「ヒト・モノ・カネ」軸でずらす
■使えるアイデアはゼロからは生まれない etc
8章 「記事トレ!」でビジネス頭を鍛える
■「情報メディア」ではなく、「学習メディア」として日経を読む
■「無料」「事業提携」「新規参入」「業界初」に注目!
■「気づく」きっかけを作る「ヒト×モノ×カネ・リーディング」
おわりに
「記事トレ!」で、キャリアアップをショートカットしよう
付録
1 シート見本
2 「記事トレ!」練習問題
3 「記事トレ!」学習効果が高い記事30
4 お勧め図書一覧(参考文献)

posted by カイゼンくん at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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