2009年04月21日

Rally47-1:チームマネジメント (前編) 【著者 石川 和幸 さん】




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■<この本の効きめ

WBS、PERT、TRMって聞いて(読んで)わかる方は
そうとうなプロジェクトリーダー候補だ!

きっとMSプロジェクトなどの管理ツールにも精通していることでしょう!

ここらへんで共通なのは日程と工数という概念!

つまり納期までの日程とヒト×労働時間≒工数だ!

これが足りるか、足りないか?コレがモンダイダあせあせ(飛び散る汗)
コレで悩むのはプロジェクトリーダーの宿命!


著者:石川さんも、かつては外資系コンサル会社でガムシャラに仕事をしてきたそうだ
だから妙に記述がナマナマしい部分とモンキリ調のところがわかれる。exclamation&question

たとえば、長期的なプロジェクトではマンネリ化をふせぐには、
疲弊したメンバーは適宜入れ替えたほうがよいとかでは、
はずすタイミングを誤ると、再起不能にしてしまうむかっ(怒り)』などは妙にキワドイ!


ものごとを達成するには、なにごとも
“いい塩梅の管理”≒任せる管理 が必要だ。

つまるところヒトを部品のような資源としてとらえるか
勢いをもてば200%以上の働きをしでかすドエライ生き物として
トラエルカの違いかなexclamation×2


プロジェクトにも、「笑顔」と「気働き」が不可欠だ!。

リーダーの心の余裕度に依存しているかもしれない

だからヒトを活かすスキルがプロジェクト管理に
必須のスキルとして鍛える必要がある。


この手の分野は、やりながら学習するしかないのかもしれない
実際に、この本ではすくなくとも三つのケーススタディがのっている
ので「外資系」パターンでも「純日本企業」パターンでもプロジェクトを
上手に動かしていくコツがつかめる。

「休ませる」のもチームマネジメントってのも面白い視点だし、
なにより「休む」と「やる気がない」って思われがちな会社には
いつも『うつ病』の根源があることに気づかせてくれる!失恋

プロジェクト管理の初級〜中級向けの実践的良書です。

■<ブックラリーでインタビューした概要>そも石川さんの頭にあるプロジェクト管理のフレームワークって
従来のヤツとどう違うの?ひらめき

・・って・・・かなり直裁に聞いています。

さらにプロジェクトは「はじまり」のときの混乱があり、
ルールや体制などのテイサイがととのってくると
ヒトの心が狂ってくる!

石川さんが定義する「プロジェクトライフサイクル」とそれぞれの時期のプロジェクトリーダーが気にしなきゃいけない点って何?ひらめき

そしてご経験がから、

日本企業の典型である『ヒトは集めた・・・』が、どっから手をつけてよいか???パターンと
外資系の典型である『目的・ビジョンは明確で、報告系統も明確』だが・・・ヒトの組み合わせや
ヒトの心理を無視したパターンについて語っていただいた。

今回の石川さんは、デダシガ過激だ!今日も通勤立読みブックラリーをお聴きいただきありがとう!■<この本が効く読者>

かつて『デッドラインを守れ!組織の絶対絶命を救う、究極の時間戦術』ダン・キャサリン,ダイヤモンド社を読んだ方には、ゼヒおススメ!

なぜなら『デッドライン・・』では、組織的なメカニズムに焦点を当てている
アメリカ版プロジェクトXだが、石川さんのこの本では『ヒトへの視点』が記されているからです

プロジェクト管理の資格試験をうけようと思う方々、

新製品開発に関与している方

新店オープンや、店舗リニューアルなどに関与している方

キャンペーンやマーケティングに関与する方

倉庫・配車のカイゼン活動に関与する方

プロジェクトに参加する方々こそ最適な読者だ!


■<MBA講師の視点>

チームのライフサイクルを
「立ち上げ期」
「地ならし期」
「巡航期」
「打ち上げ期」

にわけて、それぞれの管理技術やヒトのマネジメント技術を
使い分けているのは卓見でしょう。

著者 石川さんは、コンサル会社を経験しているので・・・、

経験の蒸留のような部分がにじみ出ている。

メンバー選定でも・・・『必ず面接をして人物のスキル、経験、レベルを確認する』とある。
【経歴の誇張、情報のねじまがり】をさけるには人づてで確認が必要と解説されている。

苦い経験の吐露か?


PMP資格やIPAのプロジェクトマネージャー資格試験でも

ヒトの管理はうたってきたが・・・

実際にプロジェクトで破綻している要素は
技術分野よりはヒトに関する問題がいぜん尾を引いているのではないか?


部屋で資格試験の勉強も大切だが・・・いかにヒトについて
普段の生活の中で学ぶことが重要かを気づかせてくれる

「過剰管理の処方箋」



あわせて読むとよいのではないか!

いまどきは、システムアプローチとヒト中心のアプローチの統合が求められている。

今後は、アクションラーニングやNLP,コーチング、カウンセリングの専門家とプロジェクト管理の専門家がタッグマッチを組んで仕事をしていくようなフレームワークが必要だろう!
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4月25日:イノベーション&クリエイティビティセミナー
「セクシーにイノベーションしよう!
を開催します
posted by カイゼンくん at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 番組収録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「愛嬌力トレーニング」リスナープレのご報告!



祐川 京子さんの新刊:愛嬌力トレーニングのリスナー・プレゼント抽選を行いました。

まだ、お住まいまではわかりませんが・・

HMさん
HWさん
MKさん

以上の三名さまに抽選結果 お送りさせていただきます。

今後とも「通勤立読みブックラリー」よろしくお願いいたします。

祐川 京子さん、ありがとうございました。
ラベル:愛嬌力
posted by カイゼンくん at 05:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 番組収録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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